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[ 佐多製茶工場 ] 家族で一丸となって取り組む、心と体を癒すお茶づくり

お茶どころ、鹿児島県。
鮮やかな緑が眩しい茶畑の風景を至るところで目にすることができます。

県本土の南端に位置する枕崎市でお茶の栽培から収穫、荒茶製造(茶葉を蒸し、揉みながら乾燥・成形すること)まで行なっている佐多製茶工場さん。
伯父夫婦(佐多さん)・姪夫婦(近森さん)の2世代、ときには近森さんのお子さんたちもお手伝いに加わり、日々お茶づくりに励んでいます。

2代目である佐多夫妻は、初代が大切に植え育てた茶園を引き継ぎ32年になります。
元々初代は収穫した茶葉を茶工場に販売することで生計を立てていましたが、「自分たちで製造もしたい」という想いから仲間と茶工場をつくった後、平成元年に満を持して『農事組合法人 佐多製茶工場』を創業しました。

子どもに恵まれなかったご夫婦にとって、茶畑と茶工場は我が子のような存在。周囲の仲間や近森夫妻への感謝を胸に、お茶づくりを続けているそうです。

近森夫妻は、実は移住者。姪のちひろさんは東京育ち、夫の章さんは神奈川出身で、農業とはほとんど縁のない環境で育ってきました。

章さんは大学生の頃から農業への憧れを持ち、東南アジアで2年半にわたり農業ボランティアを経験しました。
そのなかで学んだ「農家が自然と対峙するということ」「植物が持つ潜在的な力」が今のお茶づくりにも生きています。

ちひろさんにとって枕崎は、子どもの頃に祖父母と夏休みを過ごした第2の故郷。
茶畑で過ごした時間が原体験となって、農業に憧れを持ちました。
章さんとの結婚後、就農先を考えて、祖父や伯父夫婦のいる枕崎に行くことは自然の流れでした。

枕崎弁で「我が家(わがや)」のことを「わがえん」または「わがえ」と言います。
佐多製茶の茶“園”でつくられたお茶から新たな“縁”が生まれ、お客さまの“我が家”のお茶として愛用されることを願い、『わがえん茶』と名付けられました。

さまざまな境遇を乗り越え、手を取り合いながら『わがえん茶』づくりをする家族の想いが詰まった、やさしい味わいのお茶を飲んでほっと一息ついてくださいね。

佐多製茶工場 / 佐多夫妻・近森夫妻よりメッセージ

一杯飲むだけで気持ちが落ち着き、ゆったりとした時間が流れ、人と人の心がつながっていく。
ときには健康のお手伝いにもなる。そんなお茶づくりを続けていきたいと思っています。
みなさまの“わがえん茶”としてご愛飲いただけるとうれしいです。

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